薬草栽培に必要な資材
ペレポスト 2号ゴールド
ペレポスト フォレストドリーム
ペレポスト 源液
SmartMax GreatRay溶液
生油粕
サッカローズ
SmartMax コットンシート
SmartMax コットン トンネルシート
SmartMax クチクラ ガード
枯れ落ち葉
緩衝性肥料
以上の資材で薬草自生地を圃場に再現できる。
価格などはお問い合わせください
TEL 0237-85-3223
日本再生循環緑化研究所 担当 宇井 清太
ご購入は・・・
(守秘義務契約書が必要です)
薬草は大自然の山野に自生している植物である。
自然の山野から採取したものが・・・本来の薬草である。
しかし、需要の増加に伴って、人為的に圃場など栽培されたものも薬草として販売、使用されるようになっている。
つまり薬草も・・・広い意味で「作物」。
そういうことで、その栽培には、農作物栽培の技術、肥料、農薬などが使用されている場合が多い。
薬草は、その薬効成分が体内、組織内に蓄積されている成分を用いるものであるから、
一年草植物よりも多年草植物に多く見られる。
多年草植物を圃場で永年栽培すれば、当然「病害虫」が発生する。
圃場には大自然が何万年、何100万年を費やして構築した「自然生態系免疫システム」が無い。
大自然の多年草植物が自生するに「連作障害」など起こらない。
圃場で多年草薬草を栽培すると・・・短年月の間に「連作障害」が起こる。
一度植えて・・・収穫した後・・・数年、10年・・・作付を行なうことが出来ない!
これが、薬草栽培の最大の問題である。
原因は自然と乖離した薬草栽培を行っているからである。
自生地再現した薬草栽培は、中国でも、日本でも行われていない!
これまでの、いかなる農法、技術でも・・・自生地を再現できるものが無いからである。
更に農業の技術で栽培された薬草には、あるべき「薬効成分」が希薄、蓄積されないという問題もある。
今後、この問題は深刻になるかもしれない。
木材腐朽菌による炭素循環栽培法は{MOG-A1」の発見によって完成した。
大自然の山野・・・薬草の故郷のの地表を圃場に再現できるようになった。
当然「完全無農薬栽培」である。
連作障害は起こらない。
薬効成分は蓄積される。
今後の薬草栽培は宇井 清太のMOG-A1菌を使用した「炭素循環栽培」による
「自然生態系無農薬栽培」がキイパーソンである。
ペレポスト2号ゴールド
MOG-A1菌で栽培できる薬草の一部を記する。
(各薬草によってMOG-A1菌による栽培法は異なるので、
栽培法の詳細は・・日本再生循環緑化研究所 宇井 清太に
ご相談下さい。
自然生態系無農薬農法研究会にご入会して頂く必要があります。 要面接))
(栽培に必要な資材は会員のみに提供いたしております)
サンシュ
オキナ草
ハハコグサ
ボタン
アケビ
サンヤク
カンゾウ
カキドオシ
カノコソウ
ショウブ
メハジキ
シラン
カノコソウ
アマチャ
アマドコロ
ナタマメ
イチャクソウ
ウツボグサ
ヒキオコシ
ドクダミ
オオバコ
オトギリソウ
オミナエシ
カワラなでしこ
キキョウ
ハマゴウ
ヒオウギ
ゲンノショウコ
センブリ
アカネ
カワラケツメイ
オケラ
ハッカ
リンドウ
ワレモコウ
サフラン
シマカンギク
ノイバラ
ツワブキ
チャ
ジャノヒゲ
ナンテン
ヤブコウジ
ハコベ
フクジュソウ
アマナ
アミガサユリ
アロエ
フキ
サンショウ
アマチャズル
イタドリ
ユリ
キカラスウリ
クコ
ミシマサイコ
カワラヨモギ
タンポポ
カラシナ
ボケ
ウド
ユキノシタ
クチナシ
朝鮮人参
サンシチニンジン
トチバニンジン
石斛
硬葉吊蘭
菌根イソギク (特許)
ショウガ、
ウコン
ニンニク
世界中に自生するキク科薬草
世界中に自生するキンポーゲ科薬草
ベニバナ
ナルコユリ
ミシマサイコ
トウキ
オーレン
ヤーコン
ステビア
ハマジシャ(ツルナ)
麻薬に関係する植物は除外、栽培してはいけません。
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